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72件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-06-13 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

また、JAや農業委員会など他の農業団体や都道府県、市町村とのお付き合いについても、従来の災害担当部局にとどまらず、農政一般担当部局との連携も一層深くしてまいりたいと考えているところでございます。先生方には、これらの点につきまして、なお一層の御指導をお願い申し上げたいと存じます。  なお、今回、収入保険対象者青色申告者となります。

高橋博

2013-11-13 第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

その内容は、議事録を見てみたんですけれども、やはり農政一般についてであって、大阪農業であったり、都市農業について取り上げられることはなかなか少ないということでございます。  しかしながら、ちょっと大阪の自慢を少しさせていただくと、シュンギクは全国で二位、それからフキ、イチジクは全国で三位ということで、都市のイメージはあるかと思いますけれども、農業も盛んにやっておる。

村上政俊

1990-06-21 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

そういう状況に対処いたしまして、次代の農業を担います若い農業者を育成確保するというためには、基本的には農業を魅力ある産業として育成する、住みよい農村社会をつくっていく、こういうことに相なるわけでございまして、そうなりますれば農政一般今進めております各般の施策を積極的に展開していくことが基本になってくる、このように考えられるわけであります。  

松山光治

1987-12-09 第111回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

上杉光弘君 私は、与えられた時間、農政一般について御質問をいたします。後ほど大塚委員の方から十二品目がございますから、これを外していたしたいと思います。  まず大臣大臣就任おめでとうございます。農政の現場をよく御理解された農政通大臣が御就任をされたということで、日本全国農民が大変な期待と熱い眼で大臣就任を私は見守っておったと思うのであります。

上杉光弘

1980-04-18 第91回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

吉田委員 法案関係質問は以上にとどめまして、この際、農政一般につきましてちょっと御質問いたしたいと思います。  八〇年代の農政ビジョンという問題がいま農民にとりましては最大の関心事であると思います。しかし、長期的な展望に立って農業再建を進めるに当たって、まずなすべきは国民経済における農業の位置づけを明確にすることだと思うのです。

吉田之久

1974-04-24 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

倉石国務大臣 いま、農業基本法についてのお話しを申し上げて、そういうことも並行して研究しているということを申し上げたわけでありますが、現在までやってまいりました農政一般について、時代の変遷に伴って打つべき手はときどき変えていかなければならぬでありましょうが、方向としては、とにかく間違いなくやってきておると私は思っております。

倉石忠雄

1973-07-11 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第43号

笠岡委員 次に、農政一般について一言お尋ねをいたしたいと思います。  わが国農政についてはいろいろな批判があります。たとえば政策一貫性が欠けておるとか、あるいは硬直化して機動性に乏しいとか、あるいはまた今日、食料を確保するという信念に乏しい、いろいろな批判があることも総理先刻御承知のとおりであります。

笠岡喬

1972-06-07 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

これは共済制度だけではなしに、農政一般についていえる問題でありますけれども、もう、さらに慎重に検討いたしますという御答弁は今回くらいにしていただきたいわけであります。ひとつ結論を急いでいただきたい、そのことだけ申し上げておきます。  それからもう一つ、家畜共済についてですが、獣医さんがなかなか居つかない。どうも手当が少ないせいもあって、そういうふうな状態が起きている。人手不足が多いわけですね。

安井吉典

1972-06-06 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

農政一般については、県当局説明の中で、特に国に対して、農業基盤整備事業の促進をはかるため、関連予算の大幅な増額とともに、国庫補助率の引き上げを行なうこと、土地改良事業通年施行にかかる水田に対する米生産調整奨励補助金交付期間を延長すること等について要望が行なわれました。  次に、福島県について御報告いたします。  

仮谷忠男

1970-03-06 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

そこで、最初に、大臣所信表明並びに農林予算等に関連して、農政一般質問を、短時間ではありますが質問申し上げるにあたって、わが国のこれまでの農政あるいはは現状ということも前もって一言申し上げておきたいと思います。  わが国農政が、米価中心の安易な価格政策が一切に優先されて、構造政策やあるいは生産政策が、どちらかといえば軽視されてきた、これが六〇年代のわが国農政であるといわれております。

山田太郎

1969-06-10 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

説明的な部分ですけれども、非常に意見もございましたけれども、ただ従来の、足鹿先生もいま申されましたように、長い間御経験あって御承知かと思うのでありますが、従来の米審に比べますと、私の印象によれば今回の米審は比較的米価問題以外の農政一般とか云々という議論は実はあまりされなかった部類に私は属しているだろうと思うのです、それがいいかどうか問題ですけれども。

小倉武一

1969-06-05 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

そういう政策の実施とともに、農家、農民の方方の御努力と相まって自給の達成を見るに至ったと思うのでございまして、その意味では私は、米穀管理制度あるいは農政一般の展開の成功を見たというふうに思うのでございますが、そういう需給の均衡をさらに上回るような今日の構造的な供給過剰という状態は、これは放置すべき状態ではないというふうに考えられるのでございまして、この点の責任の所在云々ということは私はこれは簡単にだれの

檜垣徳太郎

1968-04-05 第58回国会 参議院 予算委員会 第14号

国務大臣西村直己君) 農政審議会は、御存じのとおり総理大臣農政一般に関する諮問の委員会でございます。したがって農政一般の立場からいろいろな諸制度というものは諮問できると思うのであります。しかし、この点だけを取り上げてかけるかどうかということは、いままだ私どもとしてはきめておらないわけでございます。

西村直己